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2023-02-02:春休み企画!高校生・大学生対象「ゲノム解読から生物のプログラミング」を開催します

世の中に広がるIoT、プログラミング、デジタル化社会ー


バイオロジーの分野もそんな波に乗って「バイオDX 」としてますます発展しています。

これからどのような可能性が広がるのか。社会とどのように繋がっていくのか。

バイオDXのトップランナーたちと一緒に追いかけてみませんか。

学校の外、教科書の先へ!




【イベント概要】

開催日時:2023年3月5日(日)13:00~15:30

場所:東広島イノベーションラボミライノ+ (東広島市西条岡町10-10 べに屋ビル1F)

対象:高校生・大学生

参加方法:現地またはオンライン

定員:(現地) 15名(オンライン) 500名

参加費:無料

締め切り:2023年3月4日(土)

参加申し込みはこちらから 

230305フライヤー(メインデザイン)
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〈参考リンク〉 昨年度の実施内容はこちら ★動画のアーカイブもご覧になれます。

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理事の坊農秀雅(広島大学大学院統合生命科学研究科・特任教授)らは、公共データベース(公共DB)上の遺伝子発現解析実験データを統合的に再解析するメタ解析の手法を用いることによって、植物の低酸素ストレス応答に関与する新規候補遺伝子を発見しました。 近年気候変動により大規模洪水が頻発するようになり、長時間冠水状態に置かれた植物は低酸素ストレスにさらされることが知られており、農作物の収量減少の一因となって

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